2024年2月13日火曜日

読者の方々の声

本ページでは、読者の方々の感想などをご紹介したいと思います。









9 件のコメント:

  1. p.228 Linuxのコマンドの件

    WebIOPiのファイル、ダウンロードできました。
    ファイル名がWebIOPi-0.7.1tar.gzです。-0.7.1.tar.gzではありません。
    加えて、tarで解凍しようとすると、tar (child): Error is not recoverable: exiting nowなどのメッセージが出てしまいます。
    対策があれば、お願いします。

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    1. 別ページのコメントに回答しました

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    2. 回答ありがとうございます。再度のダウンロードで解凍できました。最初のファイルは25k程度だったので、ダウンロードに失敗していたと思われます。

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  2. p.245で、myscript・・・を追記すると、WebIOPiが起動できなくなってしまうようです。
    ネット検索すると、
    https://teratail.com/questions/146002
    「webiopiのconfig設定を変更したらサーバーにアクセスできない」の記事で
    GPIOが先に指定されていたのでそれをコメントアウトすることでうまく・・・
    がヒットしました。
    この辺について解説いただけないでしょうか?

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    1. まず、リンク先に書かれていることは置いておきまして、
      本書の範囲内で記します。

      また、WebIOPiのインストールは、下記ページをもとに
      行われているとします。

      書籍で用いたコマンドおよび補足情報
      (p.228, WebIOPi のインストールコマンド)
      https://raspibb1a.blogspot.com/2020/04/blog-post.html

      さて、本書では、myscript行として

      myscript = /usr/share/webiopi/htdocs/bb/01/script.py

      を記すことになっております。

      この行は、上記ページの
      (p.245, WebIOPi の設定ファイルに追加する内容)
      の部分にもコピーできる形で記されております。

      さて、上記のmyscript行を書き込んだ状態で
      WebIOPiが正常に起動するためには、

      「script.py」というPythonファイルが、
      「/usr/share/webiopi/htdocs/bb/01/」という位置に存在すること

      が満たされる必要があります。

      そのためには、以下の2つが正しく実行されていなければなりません。

      (1) 記述したmyscript行が正しいこと
      (2) Pythonファイル script.py が指定した位置に存在すること。


      (1) を正しく実行するためには「myscript行を補足サイトからコピーして貼り付ける」
      のが確実です。

      (2) の方は、上記補足ページ
      (p.241, サンプルファイルを WebIOPi のフォルダにコピーするコマンド)
      にコピーできる形で記した

      sudo chown -R pi /usr/share/webiopi/htdocs
      cp -r 09-samples/bb /usr/share/webiopi/htdocs

      の2コマンドを実行し、script.pyファイルを適切な位置にコピーする必要があります。

      以上の解説でいかがでしょうか。

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    2. 金丸先生、ご面倒をおかけしました。
      myscriptの「webiopi」を「webipoi」と誤記していました。
      訂正したら、動きました。

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    3. 無事動いて良かったです。

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  3. 金丸先生、p282のキャタピラ式模型操作用の回路のテスト稼働の段階で、左側のモーターしかwebiopi上で動かせず右側のモーターが動きません。

    モーターのコンデンサをはんだ付けし直したり、配線を新しいものに変えたり回路図か間違ってないか確認したのですが変わりません。
    見直すべき点があればご教授願いたいです。

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  4. ごめんなさい動かせました、申し訳ありません。お騒がせしました。はんたづけをもう一度やり直した所両方動かすことができました。

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